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[국내헌책] 일본어의 음운인식과 표기의 메카니즘 (양장본) [재고: 2 권]
온즈카 치요 지음 | 인문사 펴냄
 

ㆍ정가 19,000 원
ㆍ판매가 9,500 원 (50%, 9,500 원 할인)
ㆍ적립금 0 원 (0% 적립)
ㆍ출간일 : 2011 년 10 월 5 일
ㆍ267 쪽 | 신국판 (225x152mm) | ISBN : 9788997255153
ㆍ1만원 이상 주문시 무료배송
ㆍ도서상태 : 에이급상태
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국어 및 외국어 → 일본어
이 책은 일본어로 구성되어 있습니다.

まえがき
序章 問題の所在
1．問題提起 13
2．先行?究と?究意義 16
第1章 日本語と韓?語の音韻と表記
1．日韓?言語の音韻 27
1-1. 日本語の音韻特? 28
1-2. 韓?語の音韻特? 37
2．日韓?言語の表記 43
2-1. 日本語の文字と表記 43
2-2. 韓?語の文字と表記 49
第2章 音韻認識と表記行動
１．日本語における表記行動 63
1-1．表記記?としての「?名」 64
1-2．濁音表記の由? 71
1-3． 複合語の構造とその表記－連濁を通して－ 76
1-4．拗音の出現とその表記の?遷 82
2． 認知音韻論から見る日韓?母語話者の音韻認識 86
2-1. 認可ㆍ統率音韻論 87
2-2．母音生成のメカニズム 94
2-3. 日本語母語話者が認識する母音 98
2-4．韓?語母語話者が認識する母音 101
3．日本語の音韻生成に?わるその他の原理 104
3-1．長音の生成 105
3-2．促音の生成 109
3-3．撥音の生成 115
第3章 日本語の音韻?系と表?記の誤り
1．日本語の新音素?系の提案 123
1-1.「ハ行」子音 125
1-2.「タ行」ㆍ「ダ行」子音 127
1-3．新しい音素表?記の必要性 133
1-4．日本H語?育の?点から 136
2．音韻認識と書き誤りの原因分析 138
2-1．有?音ㆍ無?音の?立 139
2-2. ?音ㆍ濁音の?立 140
2-3．長音ㆍ短音の?立 141
2-4．拗音 142
2-5．特殊音素（長音、促音、撥音） 143
2-6． 日本?語の破擦音「ザ」行及び「ツ」、「ヅ」 144
2-7．語頭の/d/と/r/ 145
第4章 韓?人日本?語?習者を?象にした??調査
1．カタカナ?育における問題点 149
1-1. 調査時期と調査?象 150
1-2．?習者側の問題 151
1-3. ?師側の問題 154
2．外?拗音の認識とその表]記 158
2-1．調査時期と調査?象 161
2-2．調査材料と調査方法 162
2-3．調査結果と分析 164
3．特殊音素の認識(予C備調査) 172
3-1．調査時期と調査?象 172
3-2．調査材料と調査方法 173
3-3．調査結果と分析 175
3-4．長音ㆍ撥音の表@記指導法 179
4．特殊音素（長音）の認識 180
4-1．調査時期と調査?象 180
4-2．調査材料と調査方法 180
4-3．調査結果と分析 182
5．特殊音素（促音）の認識 186
5-1．調査時期と調査?象 186
5-2．調査材料と調査方法 186
5-3．調査結果と分析 186
6．特殊音素（撥音）の認識 189
6-1．調査時期と調査?象 189
6-2．調査材料と調査方法 189
6-3．調査結果と分析 190
第5章 日本語?習者における音韻認識と表記
1． 韓?語を母語とする?習者 197
1-1．特殊音素の認識 201
1-2．母音の認識 201
1-3．ハングル表記からカタカナ表記への試み 203
2．日本語?育上の提案 206
2-1.「新カタカナ表記表」の提示 206
2-2. 視?的?果の利用 214
終章 結論と展望 225
[?考文?] 235
[附?] 262

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